便秘治療と改善策 赤ちゃんの便が出ないならカイテキオリゴ

そもそも便秘とは?便秘対策は・・


一口に便秘といっても・・・・

「器質性便秘」と「機能性便秘」があります。

そして機能性便秘には
腸が緩んでしまった「し緩性便秘」と、
逆にストレスなどによって腸が縮んでしまった
「けいれん(ストレス)性の便秘」、そして、
「直腸性便秘」があります。

器質性便秘と機能性便秘


ベンピー君

が、しかし・・・

ほとんどの人はこの違いを知らずに、
時には間違った便秘薬を選んでしまっています。
特にストレス性の便秘に
刺激性の便秘薬を与えることは
さらに腸をけいれんさせ、
お腹を痛くさせるだけなのです。

<< 便秘 >>

腸の障害(炎症、狭窄、癒着、腫瘍など)によって
腸管が狭くなり内容物が通りにくいために起きる
「器質性便秘」と、腸管の機能の異常で起きる
「機能性便秘」があります。

便秘の多くは機能性便秘ですが、
その原因には
〇弛(し)緩性便秘・・大腸の動き(蠕動運動)が弱くなり、
便を肛門の方へ送り出す力が弱くなっている。

〇けいれん性便秘・・大腸の動き(蠕動運動)が
けいれんした動きとなり、
便を肛門の方へ順調に送り出す動きとならなくなっている。

〇直腸性便秘・・便意を促す直腸の反射機能の低下

などがあります。


機能性便秘の原因の多くは日常生活の中にあり、
常習化しやすいといわれていますので
常習性の便秘を改善、解消するには、

1. 朝起きたら便意がなくとも必ずトイレに行く
排便習慣をつける。
2. 食事をすることで便意をもよおす「胃・大腸反応」は
朝食後に起きやすいので朝食をきちんととる。
また、水や牛乳を飲む。
3. 食物繊維の多い食事を心がける。
4. 便意を我慢しない。
5. ウオーキングなど適度な運動を続ける。
6. 睡眠を十分にとりストレスと上手に付き合う

などの生活習慣の改善が大事なこととなります。

また、急性の便秘には

1. 一過性単純・・水分不足やダイエットなどによるもの。
2. 症候性・・大腸癌などにより、腸の内腔が狭くなり(狭窄)、急に便秘となるもの。

などがありますが、

慢性便秘も急性便秘も、
症候性以外のものでは水の摂取不足のことが多く、
一番、まずはじめに
水を十分に摂ること」が大事です。



<< 便秘治療を考え便秘を改善する >>

まずはじめに、
誤った知識や習慣を改めてからがはじまりです。

@一般的な知識で第一に、
水分が大切と思って、
緑茶・コーヒー・紅茶等を飲んでいること。
水分は最も大切なものですが、
利尿作用(おしっこをたくさん出す作用)のある成分を含む
緑茶やコーヒー、紅茶は便秘にはよくないのです。

せっかく飲んだ水分の多くが尿となってしまい、
大腸は乾いて便が肛門に向かって移動しにくくなり、
しかも便は硬くなってしまいます。

水、お湯、麦茶、ジュース、牛乳、スポーツドリンクなどを
1日に1.5〜2リットルくらい飲みましょう。

A排便が毎日少なくとも1回はなければいけない、
と思っていること。
排便は、腹痛や腹部膨満感がなければ、
3日に1回以上(おおざっぱには週に2回以上)
あれば問題ない、とされています。

B便秘だからと、食物を十分に食べないこと。
食物のうちでも、食物繊維を十分に摂らないと、
腸の動き(蠕動運動)が悪くなってしまい、
便秘となります。
一日25グラムくらいの食物繊維を摂ることが、
正常な排便に必要と考えられています。

C刺激性のセンナ等の緩下剤(便秘の治療薬)を
毎日のように服用している。
センナ等の刺激性の緩下剤を毎日服用していると、
次第に効果が少なくなり、
必要な薬の量も多くなり、腹痛等も起こってきます。

刺激性の緩下剤の服用は、
なるべく週に1〜2回までとしましょう。

そして、生活習慣の改善として、
朝起きたら、朝食はなるべく食べる。
あるいは水分(この場合は緑茶やコーヒー、紅茶でもよい)を飲むこと。
胃に食べ物が入ると胃腸反射というものが起こり、
腸が活発に動くようになります。
 
また、
便意があったら、早くトイレに行くこと。
せっかくの便意も我慢してしまうと消失してしまい、
排便のチャンスを失い、便秘になりやすくなります。
 
そして、
軽い運動をすること。

これらのことを、
日常生活で気をつけていくようにしましょう。

それでも、便秘が続くようならこちら






posted by 赤ちゃんの便がでない at 13:30 | 便秘治療と改善策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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